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ハンディターミナルとスマートフォン(スマホ)の違いとは?

ハンディターミナルとスマートフォン(スマホ)の違いとは?

公開日:2024年4月25日

こんにちは。事業開発部・マーケティング担当の立原です。

ポートウェルジャパンでは、スマホ型のハンディターミナル(HT)製品を取り扱っています。業務用PDAやハンドヘルドターミナル(HHT)とも呼ばれるこれらの製品と、一般的なスマートフォン。今回はこの2つの何が違うのかご紹介いたします。

1. スマホとハンディターミナルの違いとは?

スマートフォン(スマホ)と弊社が展開するハンディターミナルは、見た目が非常に似ているものの、用途と機能性に大きな違いがあります。

1-1: スマホとハンディターミナルの機能の違い

スマホは日常生活で広く使用されており、通話、メール、インターネット閲覧、アプリ利用など多岐にわたる機能を持っています。
一方、ハンディターミナルは主にビジネス現場で使用され、堅牢性やバーコードスキャナなど特定の機能に強みを持たせた設計をされています。

1-2: スマホとハンディターミナルの使い方の違い

スマホは個人が利用することが多く、プライベートからビジネスまで幅広いシーンで活躍します。
対してハンディターミナルは、在庫管理や物流業務や工程管理など、特定の業務を効率化するために開発された専用機器です。

2. ハンディターミナルの特長とは?

ハンディターミナルはビジネス用途に特化したデバイスで、以下のような特長があります。

2-1: 堅牢性が高い


ハンディターミナルは落下や衝撃、水濡れに強い設計がなされており、厳しい現場環境でも安心して使用できます。
IP規格の取得や耐落下試験の実施など、製品によって堅牢性の高さは異なります。

2-2: バーコードスキャナが搭載されている


多くのハンディターミナルには高性能なバーコードスキャナが搭載されており、迅速かつ正確なデータ読み取りが可能です。
読み取ることのできるバーコードやQRコードの種類や読み取り距離など、こちらもバリエーションがございます。

2-3: バッテリーを交換出来る

長時間の使用が見込まれるハンディターミナルでは、バッテリーの交換が可能なモデルが多く、作業の中断を最小限に抑えることができます。
弊社製品では、バッテリーのホットスワップが可能な製品もご用意しております。作業状態を維持したままバッテリーの交換が可能になりますので、一度電源を切ってバッテリーを入れ替えて再度電源を入れる、という時間のロスを回避出来ます。

3. スマホをハンディターミナルのように使う方法

スマホでもハンディターミナルと同様の機能を実現する方法があります。

3-1: スマホとハンディターミナルのバーコード読み取りの比較

スマホのカメラを使用したバーコード読み取りは可能ですが、ハンディターミナルに比べると読み取り速度や正確性に劣る場合があります。

3-2: スマホをバーコードリーダーとして活用するメリット

スマホをバーコードリーダーとして使用することで、Bluetooth®バーコードスキャナなどの追加の機器を購入せずにコストを抑えることができます。
また、一般的には業務用ハンディターミナルよりスマホの方が安価になりますので、本体価格のみで比較してもコストメリットはございます。

3-3: スマホをバーコードリーダーとして使う際の注意点

スマホをバーコードリーダーとして使用する際には、読み取りエラーのリスクを考慮し、バックアップとしての利用に留めるか、読み取り速度を比較して業務効率に対する費用対効果を計算してみると良いでしょう。

4. ハンディターミナルの活用事例

ハンディターミナルは様々な業種で活用されています。

4-1: ハンディターミナルの業種別導入事例

 小売業:在庫管理、価格確認、商品管理やネットスーパーのピッキングなどに使用されます。
 物流業:荷物の追跡、配送管理、ドライバーさんの業務端末などに使用されます。
 製造業:製品のトレーサビリティ、品質管理、在庫管理や工程管理などに使用されます。

5. まとめ

ハンディターミナルとスマホは、それぞれ異なる用途と機能を持ち、業務現場ではハンディターミナルの特化した機能が大きな強みとなります。
一方で、スマホを活用することでコストを抑えつつ、柔軟な運用を設計することも可能です。最終的には、使用する環境や目的に応じて適切なデバイスを選択することが重要です。

6. ポートウェルジャパンのハンディターミナル

ポートウェルジャパンでは、用途に合わせた特徴を持つハンディターミナルをご用意しております。

■ TC603

バッテリー込み235gという超軽量設計、人間工学に基づいたデザインで握りやすく疲れにくくなっております。
バーコードスキャナ部は30°の角度がついており、高い場所のバーコードの読み取りも容易です。

 ▶ TC603製品ページはこちら

■ TC605

IP68、耐落下性能1.8mなど、TC603より更に堅牢性を高めた設計となっております。
バーコードスキャナ部は0°/60°の選択が可能で、スキャナも近距離/遠距離の選択が可能となっており、用途に合わせてお選びいただけます。

 ▶ TC605製品ページはこちら

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