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【連載第二回】“withコロナ時代”のビジネススタイルの変化と情報セキュリティ対策

【連載第二回】“withコロナ時代”のビジネススタイルの変化と情報セキュリティ対策

 緊急事態宣言が解除されて早一週間、解除に伴い通常の勤務体制に戻った方やリモートワークを継続されている方、様々いらっしゃるかと思います。感染第二波の可能性も否定できない現状で、新しい生活様式など、私達の生活はCOVID-19前とは様変わりしています。

 もちろん、我々のビジネススタイルにも変革が求められます。誰も先の予測を立てられないこの世の中で、現在どのような変化が起き、それに伴いどういったセキュリティ対策が必要となっているのか、ご紹介させていただきます。

新型コロナウイルス(COVID-19)と共存する”withコロナ時代”の情報セキュリティ

 新型コロナウィルスの影響により緊急事態宣言が発令されて以降、多くの企業が急激にテレワーク化を進めていますが、”withコロナ時代”を勝ち抜くには、近視眼的な対策ではなく、ソーシャルディスタンスを保つためには何が必要かを考えた戦略的な対策が重要となります。

 そして、withコロナ時代のワークスタイルを考慮した新たなIT環境、情報インフラへの移行が進み、それに伴った新たな情報セキュリティ対策の見直しが重要となるでしょう。

“withコロナ時代”のビジネススタイルの変化

 “withコロナ時代”では、テレワークがある程度維持されるワークスタイルとなり、医療業界ではオンライン診療も増えるでしょう。そして、テレワークとは縁遠いと思われるような接客業や工場などでもソーシャルディスタンスを保つための業務スタイルの検討が進み、新たなワークスタイルの一つとして、例えばリモート制御系の技術が急速に進展する可能性があります。

 そして、“withコロナ時代”は新たなIoT・OTの潮流を生み出し、エッジコンピューティングの機能強化が加速していくでしょう。しかし、エッジ側の単なる機能強化では、重要な問題を見落としています。IoT化・エッジ化が進むということは、これまでネットワークに接続されていなかった機器がネットワークに接続されるということとなり、それが新たな脆弱性を生み出すことになります。

 “withコロナ時代”の新たな潮流では、生産性と安全性が求められ、そこでは、情報セキュリティ対策が重要なキーワードとなります。

テレワークやリモートワークのセキュリティリスク

 最近のIPAの注意情報を見ると、テレワークでの注意事項としては「自宅のルータは、メーカーのサイトを確認のうえ、最新のファームウェアを適用(ソフトウェア更新)してください」と伝えています。テレワークにおけるエッジは自宅のルータやPCになりますが、ここに脆弱性があると伝えています。VPN接続を利用しているから大丈夫というのは過信であり、今後改善されていくとは見られていますが、多くのVPNサーバに脆弱性がある状態で利用されているのが現状です。

 IoT化の推進においても同様に、ネットワーク接続のためのルータやその先につながるシステム機器に対する対策が重要となり、情報セキュリティ対策が今後の大きな課題となるでしょう。


https://www.ipa.go.jp/security/announce/telework.html
テレワークを行う際のセキュリティ上の注意事項(IPA:情報処理推進機構、2020.5.26)

 2020年年初には、多くの情報系メディアで、「国内のPC市場は今後急速にしぼむ」といった記事が取り上げられていましたが、現状は大きく変化しており、多くの人が自宅で仕事をするために急速にPCの購入需要が増し、新型、中古に関係なくPCの品薄状態が続いており、多くのメーカーが増産を発表しています。そしてこの流れはIoT・OTの中核となる組み込みシステム製品にも波及し、今後大きな潮流となるでしょう。

OTセキュリティとITセキュリティの大きな違い

 重要なことは、IoT・OTにおける情報セキュリティ対策はオフィスで利用されるPCやサーバに対する情報セキュリティ対策と大きく異なるということです。IoT・OTでは制御する機器との情報連携や運用上の関係から、OSやアプリケーションのバージョンが固定され、多くの場合それらの脆弱性に対する“更新“という対処ができないという問題を抱えており、既存の情報セキュリティ対策では対処が困難な状況にあり、どのように克服するかが課題と言えます。



 AppGuardは、OSやアプリの更新の有無に関係なく、システム上で実行される命令に対して、不正な命令の実行だけを阻止するIsolation技術やシステム領域の保護技術等により、IoTにおける情報セキュリティを強化し、”withコロナ時代”の新たなワークスタイルを支えます。



AppGuardのフライヤーのダウンロードは、下のサムネイルをクリック。



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